ご祭礼

 

麻布氷川例大祭(9月17日前後の土、日)

天保3年麻布氷川大明神御祭禮(板元 馬喰町二丁目森屋治兵衛)

江戸時代、広大な大名屋敷の多い氏子区域にて8月17日に執り行なわれていました。
豪華絢爛かつ賑やかな山車祭礼巡行でありましたが、天保期以降 華美禁止令につれて取り締まりが大変厳しくなりました。上記の巡行図はごく一部の記載であります。
幕府の調べによると、その中でも大名と町民の権力と財源のある麻布では隔年行われていました。

 

脈々と行われていた祭も、昭和15年を最後に昭和20年頃から宮神輿の巡行は休止し、現在は新年元旦と9月例大祭の拝観となり、ご神徳をいただけます。